秋吉台自然動物公園 サファリランド

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●若菜(ラマ) お母さんになる!!




ラマの赤ちゃん
若菜(ラマ)親子
バーバーリーシープの親子
3月24日、ラマの赤ちゃんが誕生しました!白いふわふわの毛をしているキョトンとした顔がとってもかわいい男の子。お母さんの若菜の生まれたときにとても似ています。
お母さんの若菜。実はとても思い入れのある子で…
くわしくは、過去のブログ(2011年3月25日 若菜の闘病生活)をご覧ください。
http://www.safariland.jp/cgi-bin/disp.cgi?code=10139&mode=one&page=87&bmode=one&ref=1&no=1

一時はこのまま立てなくなるかと心配だった若菜が元気に成長して、お母さんに!!
子供を嫌がることなく心配したり、おっぱいをあげたりと一人前なお母さんっぷり。
現在のスタッフと一緒に若菜を育てた私にとって、若菜の出産は感無量〜(*^_^*)冒頭に、生まれた子供を絶賛してしまいましたが、初孫が生まれたような気持ちです。

サファリランドでは、他にもバーバリーシープの赤ちゃんが生まれています。
どの動物もあどけない赤ちゃんの姿を見ると微笑ましく思います。
これからもヤギ、ブラックバック、シマウマ、キリンと出産が続く予定になっています。
暖かくなって気候のいい今、仲のいい親子の様子を見て、心も温かくなってみませんか?

●
営業部:荒瀬



●寒さに負けず!雪にも負けず!




雪まみれな耀(ヨウ)寒くないですか〜?
ジャンピングアタック!!
待て待て〜!鬼ごっこが止まりません。
今年に入ってから幾度とくる寒波の影響で、サファリランドでも雪が積もったり、日中の気温が氷点下だったりと、とても厳しい日々が続くことが何度かありました。
人を含め、ほとんどの動物たちが動きたくなくなるような寒さの中、ある動物だけは雪に大はしゃぎしていました。その動物とは…

そう!レッサーパンダです!

サファリランドのレッサーパンダは「シセンレッサーパンダ」と言い、中国の四川省が原産。標高2000m〜3000m級の高い山で生活をしているので、寒さに強く、雪が大好きです!
特に、昨年夏に生まれた双子のレッサーパンダは初めて見る雪に大興奮!!
お兄ちゃんの「耀(ヨウ)くん」はサファリイチのやんちゃ&元気っ子。スタッフを追いかけて、新雪の中を走りまわり、雪まみれになりながら遊んでいました。
弟の「輝(ヒカル)くん」もお兄ちゃんと雪上プロレス!2頭で雪の上を転がります。
他にも、鬼ごっこをしたり、雪にダイブしたりと、見ていてこちらもワクワクしてきます。もちろん、子供だけでなく大人のレッサーパンダもはしゃいでいて、とても楽しそうです。

「雪で体は濡れないの?寒いのに風邪をひかないの?」
と心配されることもありますが、レッサーパンダの体には秘密があります。それは、ぬいぐるみのように見える「もふもふの毛」!
レッサーパンダの毛は二層構造になっていて、表面の茶色い毛の下にやわらかい毛が密集して生えているので、内側まで水分が届かず体温を保つことができます。しかも、足の裏までびっしりと毛で覆われているので、雪の上を動き回っても冷たくありません。
レッサーパンダの「もふもふの毛」はかわいさを際立たせる以外の役割があったのです。
ただ、夏の暑さには弱く気温が30度を超えると、ダラけて動かなくなり「ダレッサーパンダ」になってしまいます…
レッサーパンダが一年で一番テンションの高い冬の今、夏では見られない元気に動き回っている姿を見るチャンスです!
寒さに負けず!かわいらしい姿をぜひ見に来てください!

●
レッサーパンダ担当 松成



●宝宝(バウバウ)おじいちゃん、ありがとう




まだ2歳。あどけない表情です。
20歳。パネルヒーターの上がお気に入りでした。
展示場横に献花台を置きました。1月いっぱい設置予定です。
2018年1月2日、おじいちゃんレッサーパンダの宝宝(バウバウ)が23歳5ヶ月で息を引き取りました。
レッサーパンダの寿命は大体15年程度と言われており、23歳といえば人間なら100歳越えの超ご長寿です。

1994年7月11日。
宝宝は岡山県の池田動物園にて誕生し、1995年9月27日当園に婿入り。
来園したさらに翌年には当園では初めての繁殖に成功し、その後6頭もの子供たちを残してくれた立派なお父さんでした。
現在、10頭という沢山のレッサーパンダを飼育しておりますが、その土台を作ってくれたのは宝宝だったと思います。

2016年には、現存する日本最高齢のレッサーパンダに認定され、大勢のお客様が宝宝に会いに来てくださるようになりました!
「元気をもらいました!」「頑張って長生きしてね」と温かいお言葉を頂くたびに宝宝が愛されていることを実感しました。
応援頂いた皆様本当にありがとうございました!

晩年には下半身が弱くなり、歩くのが困難になってきていましたが、前日まで放飼場に、自力で歩いて出勤し、大好きなリンゴも食べて、最後の最後まで生きようとする姿を一生懸命見せてくれました。

当園にレッサーパンダがやってきた当初から活躍してくれた長老さん。
そこにいることが当たり前だった、今ではからっぽの獣舎を見ると未だ寂しさが抜けませんが、長い間愛嬌を振りまいてくれ、サファリを盛り上げてくれたおじいちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にお疲れ様。あとは若い子たちに任せてゆっくりおやすみ。たくさんの思い出をありがとう。

●
担当 田渕



●ブチハイエナデビュー〜




外に出る練習中!
たれ目と大きな耳がかわいい〜〜
リラックスして木で遊んでる!!
少し前まで暑い日が続いていましたが朝、夕は少し冷え込んできました。秋の気配を感じます。
今回は、肉食エリアの新入りをご紹介します!

今年の6月に岡山県の池田動物園からブチハイエナがやってきました!
名前は『みらい』今年の10月で1歳になる男の子です。
当園に来て、最初の1ヶ月は新しい環境や飼育員になかなか慣れず、飼育員もみらいも苦労しました。
しかし、来た当初から食欲は旺盛!今はチーターの半分程度の体の大きさですが鶏肉を骨ごとバリバリ食べる姿に「まだ1歳にもなってないのに!」と驚きました。
さすがは顎の力が強いハイエナ。隣の獣舎にいるチーターも驚いていたと思います(笑)

ハイエナはイヌに見た目が似ていますが、どちらかというとネコに近い動物・・・と聞いていましたが、人に慣れてきた姿をみるとなんだかイヌっぽい・・・(笑)
餌をくれる人(飼育員)について歩いたり、木の棒などを加えて遊んだり、水桶の水で遊んだり、という感情表現豊かなコミカルな動きが多く可愛らしいです。

サファリに来て3ヶ月目になると、みらいもだいぶ新しい環境に慣れてきたので、先日からエリアデビューに向けての練習を始めました。今は、毎日外に出ていますので、皆様もマイカーやエサやりバスからご覧いただけます。
活発に動き回る、可愛らしいみらいの姿をぜひ見に来てください!

●
担当:麻生



●Safari LandのNew faceたち




ルリコンゴウインコ。逆さになっても大丈夫。見事なバランス感覚。
緑とピンクのきれいなコントラスト。
エランド。シカのようですが、牛の仲間です!
実は、今年に入って、サファリランドには新しい動物たちがこそっとやってきています。

まずは、レストラン前駐車場でWelcome birdとしてご来園いただいた皆様をお迎えするのが、ルリコンゴウインコのニャー君とニコちゃん。4月から仲間入りしました。
「おしゃべりできるの?」とよく聞かれますが、残念ながら、おしゃべりはしてくれません…ただ、急に「ギャー」っと大きな声で鳴くのでびっくりしないで下さいね。
時々、逆さにぶら下がって落ちそうになって心配されますが、遊んでいるだけなのでご安心を。

草食エリアには、フラミンゴとエランドがやってきました。
この2種類、注意深く見てみないと見逃してしまうかもしれません。

フラミンゴは、インドサイ展示場の奥、岩山の前に居ます。緑の芭蕉の葉の間から見えるピンクのフラミンゴはとてもきれいです。置物のようにも見えますが、ちゃんと動いていますよ!

エランドは、草食エリアの中を自由に動いているので、探してみて下さい。
ウシのような体格で茶色い体に白いシマ、まっすぐ伸びた大きな角をもつ動物が居たらエランドです。まだ、1歳4か月の子供なので、大人になると、体はもう少し大きく、そして角はらせん状に伸びてきます。もっと存在感が出てくると思います。

新しい種類だけでなく、7月1日、6日にライオン、7月14日にレッサーパンダ、7月31日にシマウマと動物の赤ちゃんがぞくぞく生まれています。
今後も赤ちゃん情報、新着動物情報が出てくると思うので、見逃さないでくださいね!

●
営業部 荒瀬


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