秋吉台自然動物公園 サファリランド

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●新イベント!チーターハンティング 始めました!!




この夏、サファリのチーターが熱い!!
新イベント・「チーターハンティング」では、チーターのルアーハンティングをご覧いただけます!

チーターたちが追いかけるルアー(疑似餌)は犬用のおもちゃです。
これをジープにつけて走ります。
動くものが大好きなチーターは、ルアーが動き出すとわくわく!
テンション上がります↑↑

獣舎の扉を開けるとスタートです!
そして一気に加速!!
あっという間にルアーに追いつき、必死に捕まえようとします。

イベントの最後には、普段車でしか入れない場所に降りていただき、
間近でチーターをご覧いただけます。

美しく、力強い、チーターたちの姿を是非見に来てください!!

詳しくは、HPイベント案内をご覧ください。


●
獣医師 灰谷



●秋吉台サファリランド名物?




生後1ヶ月半になり、かなり大きくなりました。
隙あらばカメに乗って遊んでいます。エドやんは慣れたもので無反応・・・
ミルクの時間は高い所で飲むのがお気に入り!
前回のブログでご紹介しましたヤギの赤ちゃん、順調に成長しております!
少し大きくなった時雨くんと五月雨くんが見せてくれる、秋吉台サファリランド名物とはいったい…?

それがこれ!「カメの甲羅に乗る仔ヤギ」です(*^_^*)
山口県民の方は、テレビや新聞でご覧になられたかもしれません。
「あんなところに登って危なくないの?」とよくお客様に聞かれますが、ヤギは元々、崖や岩場に住んでいる動物なのです。
だから高くても足場が不安定でもなんのその、ヒョイヒョイっと見事なヤギジャンプを見せてくれます。
元気があり余っている仔ヤギたちは、テンションがあがるとヤギダンスもします!笑

そして背中に乗られているのは、ケヅメリクガメのエドワード君(通称エドやん)
野生下では餌を求め、一日約30q歩くと言われる大型のリクガメです。
仔ヤギたちに乗られ遊ばれようが、餌を取られようがおかまいなし。
毎年のことなので慣れっこのようで、マイペースにお散歩を楽しんでいます(^o^)
ただエドやんも少しは気になるのか、仔ヤギのミルクの時間には「何しちょん?」と近づいてきてスタッフの邪魔をします(笑)
そんな2頭の仔ヤギと1匹のリクガメが、かわいくて仕方がない新米飼育員なのでした。

このようにカメの甲羅に乗って遊ぶ仔ヤギの姿は、好奇心旺盛なこの時期しか見られません!
皆さまのご来園、お待ちしております♪

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ふれあい広場担当 松成



●梅雨にも負けず




こんにちは!

秋吉台サファリランドにも梅雨がやってきました。

…が、ふれあい広場では雨を吹き飛ばすような元気な声が聞こえています!

なんと!6月2日に3頭の仔ヤギが誕生しました(^_-)-☆

梅雨にちなんで長男:時雨(しぐれ)、二男:五月雨(さみだれ)、三男:小雨(こさめ)と命名。

予定よりも1週間ほど早く生まれたため、未熟児だった三男小雨くんは残念ながら2日後に死亡してしまいました。

小雨くんの分まで元気に育ってほしいと願うばかりです。

お母さんの「ういろう」は初めての出産で戸惑いながらも、しっかりと子育てをしてくれています!
子どもたちがもう少し大きくなれば、秋吉台サファリランド名物?の「アレ」もご覧いただけますよ(^0^)

「アレ」の答えは次回のブログで…。お見逃しなく!

元気いっぱいのかわいい仔ヤギちゃんたちに、ぜひ会いにいらしてくださいね!


●
ふれあい広場担当 松成



●マルミミゾウのミミが亡くなりました。




今回のブログは悲しいお知らせになる事をお許し下さい。
今年3月18日、マルミミゾウのミミが息を引き取りました。
死因は多臓器不全でした。病状が現れたのが昨年末、少し元気がなくなり、普段であればあっという間に食べきる餌を残すようになりました。定期的に行っている健康診断の結果、
大腸と腎臓に問題があることが判り、点滴による治療を始めました。
ゾウの点滴は耳の裏側の血管から行い、多い日は40〜50リットルの点滴を朝から深夜までスタッフが付きっ切りで行っていました。
一旦は獣医師と担当飼育員の願いが届き、ミミに元気が出てきましたが3月に入り容態が急変、3月18日の早朝、静かに息を引き取りました。
ミミは11年前に西アフリカのブルキナファソという国から雄のダイと一緒に1歳で来園し、これまで11年間、多くの方に可愛がっていただきました。治療中も「ミミちゃん頑張って!」と多くの方
に声を頂き、ミミ、そしてスタッフも励まされました。
今回、残念な結果となってしまった事をスタッフ一同心からお詫び申しあげます。
現在、残された3頭のゾウは元気に過ごしています。機会がありましたら会いに来て下さい。


●
ゾウ担当 山北



●「ゾウさんウンチリサイクル」のお話




堆肥場です。手前に堆肥を溜めていき、溜まったら奥の発酵槽に移動させます。
発酵システムのメインとなる機械室です。ここで温度や空気の量を自動で調整しています。
 動物は食べ物を食べ、栄養にし、そしてウンチをします。そして植物が育つには「太陽の光、水、栄養分」が必要でその栄養分が実はウンチ、つまり堆肥です。
動物園から出る「ウンチ」はいろいろな方法で処理をされていますが大変な費用と労力がかかってしまいます。
 当園では、焼却処分したり堆肥として近隣農家に引取って頂いていましたが、良質の堆肥とは言えず農家さんも良質な堆肥にするまで手をかけられていました。良質な堆肥にすれば農家さんにも喜んで引取って頂けると思い、今回「高圧エアー式堆肥発酵システム」(県内初)を導入しました。

 ウンチを堆肥化するには発酵をする微生物に多くの空気を必要とするため、こまめに切り返し(堆肥を混ぜる)をしなければならず大変な時間、労力が必要でした。「堆肥発酵システム」は堆肥になるまでの時間を短縮する装置で、特殊ノズルで直接堆肥内に空気を送り、さらに堆肥の温度を65〜70℃に保つことで悪い菌や種子が発芽しないようにします。
このシステムは発酵槽に入れたらあとは待つだけで、今までの半分以下の期間で完成する優れものです。
 また、完成堆肥の有効活用を考え、動物のウンチ→堆肥→野菜→動物が食べる→動物のウンチ・・・これ以上ないリサイクルの完成です!さらにサファリランド関連農園で堆肥を使い、園のレストラン、関連ホテルの食材として利用、そこで出た食べ残しも堆肥にします。近隣農家で生産された商品にならない野菜を動物飼料として利用し、小・中学校の職場体験や修学旅行生の学習にも役立ち、製品化しての販売など思いは広がります。

 もうすぐ人参などの植え付けが始まり立派な人参などが育つ予定です。ゾウさんが食べている人参は今後「ゾウ堆肥で作った人参」となるでしょう。
 動物たちが良質堆肥で育った野菜を食べ、元気に健康で大きくなってくれることを願っています。


●
動物部長 河田


秋吉台自然動物公園サファリランド
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TEL 08396-2-1000 FAX 08396-2-1005 MAIL safari@tanakahotelg.co.jp

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