秋吉台自然動物公園 サファリランド

twitter

facebook

youtube

飼育員のブログ

■最新の記事




■最新の写真




●メンフクロウ まるまるもりもり




こんな綿毛が・・・
すくすく成長〜
すっかり大人の毛に!!
 6月1日にサファリランドに素敵な仲間が増えました!ずっと楽しみにしていたメンフクロウのヒナです 4月27日にふ化して、もう2か月が過ぎました。来園当初はこれがあのネズミ狩りの名人メンフクロウになるのかというほどはかなげ、白い綿毛に包まれて綿あめみたいなヒナでした。でも足だけはいっちょ前で鋭い爪に顔とは似つかない握力を持っていました。

 目はまん丸、頭もくるくると回るので名前は「まる」
来園当初200g位だった体重も、ウズラを1日1羽、約80gをもりもりとたいらげて(自分の体重の40%の量です!)すくすくと成長 1ヶ月で1.5倍の体重300gになりました。大人の羽もどんどんと生えてきて、風が吹くたびに綿毛はどんどんと抜けていきました。今ではすっかり大人の羽に生えかわり、どこからどう見てもメンフクロウ!ほんとに成長がはやくてびっくりです!お客さんにも大人気で、フクロウの成長を間近で見てもらっています。

 サファリランドにはメンフクロウの他にもホンドフクロウ、メガネフクロウがいます ただいまナイトサファリに向けてフライトトレーニング中です!野生ではなかなか会うことのできないフクロウですが、自然が豊かなところにはこんな素敵な鳥たちがいることを知ってもらうために、スタッフ一同思いを込めてフクロウたちと奮闘中です!

●
獣医師 佐藤



●カピバラの赤ちゃん誕生!




ジメジメとした梅雨の時期がやってきました。
気分までジメジメとなってしまいそうな・・・そんな時!!
とってもおめでたい出来事がありました!!

6月1日、カピバラの赤ちゃんが4頭誕生したのです♪
当園では初の繁殖、そして今回お母さんとなった凪(なぎ)ちゃんも初産だったので、
私たち飼育員もただただ無事に産まれてくることを祈るばかりでした(>_<;)
凪ちゃんよく頑張りました!
子育て上手な凪ちゃんのおかげで、赤ちゃんたちもすくすく順調に育っています。

カピバラの赤ちゃんは、お母さんと同じ姿で産まれてきます(お母さんのミニチュア版)。
産まれて数時間もすると、歩いたり餌を食べたり出来るようになります。
ですがまだまだお乳が欲しい赤ちゃんたちは、隙あらばお母さんの下へもぐり
お乳をもらっています。
赤ちゃんにはなんと!すでに小さい歯が生えているんです!
なのでお乳を与えるのも多少の痛みがあります。それに耐えながらもしっかり授乳する、母は強し!!

生後3日目に、初めてお外に出ました。
怖がって出てこないんじゃないか・・・という私達の心配をよそに、好奇心旺盛な
赤ちゃんたちはお母さんについて一斉に外へ飛び出してきました。
ですがお母さんと少し離れると、ダッシュでお母さんのもとへ。
行動は常にお母さんと一緒です。

そんな子育て上手な凪お母さん、最近泳ぎの特訓を始めました。
まずは自分が池に入り、続いて赤ちゃんたちも池の中へ。
初日は赤ちゃんが溺れないように、鼻で下から支えたり、お尻を押したりと
見事なサポートっぷり。
が、次の日。
昨日同様、池に我が子を誘導した凪お母さんは、赤ちゃんが水面に出てくるとすぐに
鼻で水中に沈めていたのです。。。それも何度も。。。
きっと潜水の特訓だったのでしょう。
い、意外とスパルタお母さんだったのね(^。^;)
特訓の成果もあって、今では上手に泳げるようになりました。

色々な一面を見せてくれるカピバラの親子に、皆さんもぜひ会いに来て下さいね。

●
Kid's safari 担当飼育員 上岡奈々瀬



●赤ちゃんクロクマの成長日記!




4月下旬の様子
日に日に暑くなってきました。夏ももうすぐそこまで来ています。
今日はそんな暑い日でも元気いっぱい!クマエリアの子グマのお話です(^▽^)

今年の2月3日、アメリカクロクマのスミレが男の子を出産しました。
当園では3年ぶりの誕生でした。入社3年目の私にとっては初めてのクマの赤ちゃん
この日を待ちわびていました 早く見たいの気持ちでいっぱいでした・・・が!
実は母クマは出産の時期はとてもデリケート。人の気配を感じたり
物音を立てると育児放棄をすることもあります。
私たち飼育スタッフも最初の約1ヶ月はできるだけ刺激しないようにしなければなりません
赤ちゃんを見るのは我慢・・・鳴き声だけで元気かどうかを確認します。

我慢すること2ヵ月、母クマの警戒心も薄れ、赤ちゃんもだいぶしっかりしてきました
これならもう育児放棄することはありません。
ただ、この頃は両手に収まるほどの小さな体で、まだ足元もおぼつかず、よちよち歩きが精一杯。
スミレ母さんにいつも引っ付いていました。
しかし3ヶ月を過ぎた今ではスミレの手に負えないぐらい元気一杯!
展示場を走り回ったり木に登ったり・・・男の子らしいパワフルな姿を見せてくれます♪
過保護気味なスミレはそんな息子をいつも心配そうに見つめています(笑)
これからもすくすく元気に育つようスタッフ一同見守っていきたいと思います。
今が旬なクマの親子にぜひぜひ会いに来てくださいね

●
クマ担当:麻生



●〜〜ビーバーたちの1日〜〜




朝、夕は少し冷えますが日中は暖かく、すっかり春の陽気なサファリランドです。
今日はそんな春がくる少し前、まだ肌寒い時期に仲間入りしたビーバーたちを紹介していきます!

3月19日、クマエリア内にある池にアメリカビーバー2頭がやってきました。
何故クマエリアに?と疑問に思ったそこのあなた!実は野生のビーバーたちは北アメリカの
湖や池に生息する生き物なのです。そしてサファリランドのクマエリア、ここはカナダの湿原を
イメージして作られていて、自然にできた池もあります。
広い池を自由に泳ぐビーバーたち・・・素敵だと思いませんか(^ワ^)?
同じ北アメリカを生息地とするアメリカクロクマとの展示も、より一層良い味を出していると思います♪

そんなビーバーたちの気になる1日の過ごし方を教えちゃいます。
まず朝は・・・寝ています!なんと彼ら夜行性に近い動物なのです(^_^;)
ですがうちのビーバーたちは昼頃(最近では12時以降)には起きて活動を始めます。
それからちょっと遅めの朝食(昼食?)隣接するシェルター内で餌を食べたり、春になり新芽が
おいしいのでしょうか、最近は池から上がって草やネムの木の枝葉、花などを食べている事もあります。
意外と地上での活動も多い彼らですが、何か危険を察知すると一目散に池に逃げ込みます。
水かきのある足と平たい尾を使ってスイスイ。水中生活をする動物なだけあって泳ぎはとても上手です。
うーん、運動音痴な私にもその才能分けてほしい・・・
日中はお昼寝することもありますが、夕方近く(15時〜16時くらい)になると再び活発に池を泳ぎ始めます。

クマエリアの新しい小さな仲間、ビーバーたちにぜひ会いにきてください♪

●
クマ担当 麻生



●仔ライオンの遊び場




岩の上で遊ぶ2頭
まだまだあどけない表情です
最近は日中暖かくなってきて、春が待ち遠しいです。人間が春が待ち遠しいように、ライオンも待ち遠しいのでしょう。冬はサファリエリアで団子状になり寒さをしのいでいたのですが、最近は1頭1頭好きなところで爆睡!ピクリとも動かない事もしばしばです。でも寝てばっかりなのは大人のライオンたちで、昨年生まれの子供たちは元気いっぱい!
現在、毎日10時〜15時まで2013年生まれの仔ライオンたちをサファリゾーンのライオンエリアで展示していますので、マイカーから観察ができます。
簡単に紹介しますと 2013/2/12生まれのナッツ(♀)、5/5生まれのブース(♂)、ミーヤ(♀)、6/27生まれのジュレ(♂)、ジュラ(♂)5頭のわんぱくたちです。みんな体が大きくなってきて違いがわかりにくいですが、微妙に早く生まれた順に体が大きいので観察してみてください。
さらに13時半から14時半は大人のライオンたちのいるエリアに近い新設の仔ライオン展示場に登場します。子供たちは大はしゃぎで木をかじったり、岩の上に登ったり、子供同士でじゃれ合ったり、走り回ったりしています。時にはケンかをすることもあり、ずっと見ていても飽きないです。大人のライオンがしないような動きをするので面白いやら、可愛いやらで飼育員はデレデレです。
まだ新展示場に慣らしているところなので短い時間ですが、ぜひ13時半〜14時半の展示時間をねらってライオンエリアに見に来てくださいね。

●
ライオン担当 村田


秋吉台自然動物公園サファリランド
〒754-0302山口県美祢市美東町赤1212
TEL 08396-2-1000 FAX 08396-2-1005 MAIL safari@tanakahotelg.co.jp

Copyright(c)2006 TanakaKinzoku Co. Ltd. All Rights Reserved.

トップページ

ページの先頭