秋吉台自然動物公園 サファリランド

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●動物界の『イクメン』




この生き物はなんでしょう?
お父さん。いかつい顔をしてるけど、
とっても子煩悩
何羽いるでしょう?
4月23日に待望のエミューのヒナが誕生しました!!
「エミューってなに?」と思われる方が多いと思いますが、エミューはオーストラリアに生息する、ダチョウの次に大きな鳥です。
体長は約180pで、飛ぶことはできません。
当園では、メスの「エミ」オスの「ユウ」の2羽が生活しています。

実は、この夫婦のヒナが孵化するまでの約50日間、飲まず食わずで卵を温め続けたのはオスの「ユウ」!!エミューはオスが卵を温め、子育ても行う動物界の『イクメン』なんです。

「エミ」が産卵した8個の卵のうち6個を「ユウ」に託し、残りを孵卵器で温めました。
孵卵器で温めた卵は孵化しませんでしたが、「ユウ」の愛情を一身に受け続けた卵から4羽のヒナがかえりました。
3月から、朝夕の寒暖差が激しい季節の中、「ユウ」は本当によく頑張りました(^^)v
現在、「ユウ」は新米パパとして子育て奮闘中!!
孵化してすぐのころはパパのおなかの下に隠れていたヒナたちも、今では小屋の外に出てくるようになり、パパの周りを走りまわったりと、元気いっぱい(^_^)/
4羽もいるので、すぐ離れるヒナたちにパパは心配して落ち着かないことも(>_<)

また、今サファリはベビーラッシュ!人気のあるライオンやクマの赤ちゃんだけでなく、ヒツジ、プレーリードック、モルモット、バーバリーシープ、ブラックバックと赤ちゃんが続々誕生しています。

新緑のお出かけシーズン!たくさんのかわいらしい赤ちゃんの姿を見に、サファリランドに遊びに来てください。

●
ふれあい広場 松成



●赤ちゃんいっぱい!




バーバーリーシープの親子
エミューの親子
春からサファリランドではベビーラッシュが続いていますよ!
この季節の見どころも含めてご紹介します。

まず車で見て回るサファリエリアから
最初の草食動物エリアでは「ブラックバック」の赤ちゃんが4頭生まれました!体重25kgほどのお母さんから4kgととっても大きな赤ちゃんが生まれるんですよ。お母さんについて活発に動き回っています。探してくださいね♪

「クマ」エリアでは今年も赤ちゃんが生まれました。人工哺育を行うことになり、今はふれあい広場で間近に見ることができます生後3ヶ月、元気な兄弟はとってもやんちゃです。

「ライオン」エリアでも赤ちゃんが生まれました。ふれあい広場では間近に赤ちゃんの大きさや毛の柔らかさを体感できますよ。

ふれあい広場では「バーバリーシープ」が待望の赤ちゃんを産みました!2頭のお母さんはしっかり子育てしてくれています。赤ちゃんといえどジャンプ力なかなかのものですよ。「アカカンガルー」のお母さんの袋も膨らんで、動いているのがわかりますよ。運がよければ袋の赤ちゃんの姿も見れるかも。「プレーリードック」は、今年は8頭の子宝に恵まれました。みんなすくすくと大きくなっていますよ。

そして最近、「エミュー」のヒナが孵化しました。サファリランドでは初めての自然ふ化!エミューは父親が50日もほぼ飲まず食わずで卵を温めるんです。育児をするのも父親の役目!ものすごくイクメンなんです。ヒナはしま模様がついていてとってもかわいいですよ!
今しか見れない赤ちゃんたちのかわいい姿に会いにきてくださいね。

●
獣医師 佐藤



●飼育の日体験




キリンの獣舎内の清掃中
カンガルーの個体識別中
手元に書いてある名前の子が、どこにいるか探しています〜
ちょっと息抜きも!
 2009年に日本動物園水族館協会が、協会創立70周年を記念し、4月19日を「飼育の日」と定められました。
動物の飼育を体験することで、普段見ることのできない裏側の仕事やスタッフのお話を通じて、動物園の役割をより理解していただくのが目的です。
そこで、当園では2010年から近隣の小学校児童を招待し、飼育体験を毎年行っています。
本年も実施し、児童様には楽しみだけでなく、大変さなども勉強していただきました。

実施日: 4/16 美祢市立赤郷小学校(5.6年生)
       4/17 美祢市立嘉万小学校(1〜3年生)

飼育体験: キリン獣舎・モルモット、ウサギ獣舎、カンガルーエリア、ヤギ獣舎を、各班に別れ糞、床材の清掃をしました。
     (カンガルーのエリアでは、個体識別:特長からどのカンガルーかを識別し、体調管理などを行う)

 児童様の黙々と仕事に励む姿や、「これは何?」という質問している姿は、キラキラ輝いていて、将来立派な飼育員が現れると心強いな〜と感じまいた。

●
営業部 吉村



●新しい仲間たち!!




ビントロング
名前:キュート、雌、1才
ラマ
名前:トエル、雌、1才
ロバ
名前:カンペイ
 春は出会いと別れの季節ですね。
サファリランドでもたくさんの出会いと別れがありました。
先日、ビントロングという動物が初めてサファリランドにやってきました!
ビントロングを知らない方も多いかと思いますが、むくむくとした黒毛でポップコーンに似た特有の臭いがあります。野生では東南アジアの森林に住んでいる夜行性の動物です。初めての飼育にスタッフ一同興味津々、何とも言えない香りと夜行性を思わせるネコのような目、バランスよく細い木の枝にも登ります。けっこう人にも慣れるようで、もう少しなれたらお客様に公開する予定です。これからの展示が楽しみです。皆さんもお楽しみに!
そして、ラマとロバもやってきました!まだ1歳のかわいいラマ。顔が小さいですが、体格はしっかりしていて今後の繁殖にも期待できそうです。少々臆病ですが、もうしばらくしたらサファリの生活にも慣れてくれるかな?
ロバはサファリでも以前より飼育していますが、今回仲間に加わったのは小型のロバ、名前はカンペイ。大きいロバを見慣れた私たち、ずんぐりむっくりの人懐っこいカンペイに心奪われてしまいます。今の同居人はヒツジ5頭。なぜかヒツジたちはカンペイが苦手のようでカンペイが近づくと逃げまどいます。ちょっとかわいそうなカンペイですが、お客さんからは人気ものなんです。大きいロバと並べれば親子のようです。
サファリランドに加わった新たな仲間たちにも会いに来てくださいね。

●
獣医師 佐藤



●モルモットの赤ちゃん、ぞくぞく誕生中!




おなかが、パンパン!
生まれて直ぐ〜〜
お母さん一緒
ここ最近 モルモットの赤ちゃんが続々と生まれています!
産む前のお母さんは体重が倍くらいになったのかと思うほど、お腹がパンパン
ヒトのお母さんは赤ちゃんができるとお腹の前が大きくなりますが、モルモットはお腹の左右が大きくなります。4つ足で生活するからだと思いますが、お腹周りは3倍くらいに膨らんでいるように見えます。

モルモットの妊娠期間は70日前後、生まれてくる赤ちゃんは何とお母さんそっくりのミニチュア版です。毛も生えそろい、目も開いていて、数日すればすぐにお母さんと同じエサも食べられるようになります。モルモットの赤ちゃんはお腹にいる間にだいぶ成長しているみたいです。

産むお母さんはというと、それだけ大きい子供なので分娩はとっても大変。育児はその分楽でしょうか、お母さんが寝転がっていても赤ちゃんたちは勝手にお母さんのおっぱいを飲んでいます。2個しかないおっぱいを4〜5頭の赤ちゃんは代わる代わる吸い付きます。

モルモットもかわいいですが、その赤ちゃんも何とも言えない可愛さです。担当のスタッフは赤ちゃんの毛の色や毛の質感が親の遺伝で変化する様子も楽しいみたいです。

ただいま、すくすく成長中!もう少し大きくなればお客様に公開するのでお楽しみに

●
獣医師 佐藤


秋吉台自然動物公園サファリランド
〒754-0302山口県美祢市美東町赤1212
TEL 08396-2-1000 FAX 08396-2-1005 MAIL safari@tanakahotelg.co.jp

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