秋吉台自然動物公園 サファリランド

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●「愛」のフクロウギフト!!




愛ちゃん〜こんなお顔!!
足に付けた籠は、まったく気にならず・・・
こんな感じでチョコを運んでくれました。
2月と言えばやっぱり欠かせないのが・・・Valentine’s Day!!
いつもは30sの乾草を軽々運んでしまう女性飼育係たちも、この時期ばかりは女子力がグンと高くなります♪2月14日には手作りチョコが飛び交っていました!
 「飛び交っていた」といえば、秋吉台サファリランドのメガネフクロウ「愛」も大忙しでチョコを運んでいました!2/11〜2/14バレンタイン限定のイベントとして、初の試みとなる「フクロウギフト」を行いました。「愛」の足に取り付けてある紐からカゴをぶら下げ、カゴの中にチョコを入れて運ぶという企画。「愛」が恋人たちの愛の使者になり、お客様からお客様への飛行に初挑戦してくれました。
 イベントに向けてのトレーニングでは、まず初めにカゴに慣らすことから始めました。基本的にフクロウは臆病な性格。新しい物に弱いです。一番苦労するポイントかな・・・と思っていたら全く気にせず拍子抜けです。次にはカゴをぶら下げた状態で人と人との間を飛ばす練習を行います。カゴが重たくて飛びづらくなるかな・・・と思っていたらいつもと変わらぬ飛びっぷり。スタッフが思っている以上に「愛」のバレンタインイベントへの思いは強かったようです!
 待ちに待った初日当日。たくさんのお客様がイベントに集まって下さいました。「愛」はと言えば、取材のカメラやお客様が多かったことから緊張してなかなか飛ぼうとしません。焦点が合わず、周りをキョロキョロ。根気強く「愛」の名を呼び続けると、ハッと自分の使命を思い出したかのようにその特徴的な大きな目を見開き、翼を広げてバサッと飛んで来てくれました!その瞬間歓声が上がったのは言うまでもありません!何回か飛ばしていくと「愛」も調子が出てきたのか、初めお客様の間隔は50pだった飛行距離が、3mも軽々飛べるほどになっていました。4日間、毎日一生懸命愛を運んでくれた「愛」ちゃん、お疲れさま♪
 「フクロウギフト」は終了してしまいましたが、2月と3月の土・日14:30〜タカ・フクロウに大接近というイベントを行っています。タカやフクロウの飛んでいる姿をご覧頂いた後には腕に乗せる手乗り体験も行います。どなたでも体験することができるイベントとなっておりますので、ぜひタカ・フクロウたちに会いに来てください!

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キッズサファリ 担当:蒲生



●猛獣たちの冬の過ごし方




ライオンまんじゅう!!
どこに行こうかな〜〜
新年明けましておめでとうございます。
本年も秋吉台サファリランドをよろしくお願いいたします!

年が明け、さらに冷え込みが厳しくなってきました。
人肌が恋しい季節ですね・・・
そう、実は肌が恋しいのは人間だけではないんです!
当園のライオンも人肌ならぬライオン肌(?)が恋しくて仕方がなくなります。

ライオンは野生では暖かいところに住んでいるので、寒いときには皆で身をよせあって過ごします。
川の字で(と言うより重なり合って)寝ている様子を見ることができます。

逆に、トラは寒くなると活発に動き回ります。
お客様から見えない山の中や谷にもドンドン突き進んで行くので、
止めるレンジャーもひと苦労です(^^ゞ

トラは基本的には単独生活なので、獣舎でも1部屋に1頭ずつ入っています。
ですので、ライオンのように温めあうことはありません。

季節によって違う表情を見せてくれる動物たちに、ぜひ会いに来てくださいね!!

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ライオン・トラ担当 上岡



●写真教室開催!!




最優秀作品「やんちゃ坊主」
優秀作品「王者の威厳」
優秀作品「飛びたつ鷹」
 平成27年11月15日に秋吉台サファリランドを舞台に、写真教室が行われました。
主催は、山口県周南市の「カメラのワタナベ」さん、後援に「キャノンマーケティングジャパン」で、CANONの専属カメラマン「山本 純一先生(自然写真家)」を講師に迎え、約60名の方にご参加いただきました。
 参加者の方々は、講師からアドバイスを受けサファリゾーンの動物たちを当園マイクロバスから撮影したり、イベント中の動物たちを各々撮影されました。
サファリランドとしては初の試みで、参加者の方には、いつも以上に躍動感のある動物の様子を撮っていただけるよう、マイクロバスに合わせ動物を動かしたり、普段は解放していないリスザルの森に入っていただいたりと、いつもとは違ったことも加えながら実施しました。表彰があるということで、参加者、講師ともに熱がこもった写真教室となり、大変盛り上がりました。
 終了後、参加者の方からは、「檻がなく、近くで撮れたのが良かった」、「こんな体験は初めて」など高評価をいただき、12月17日から当園の売店休憩所にて代表作品(約105点)を展示しています。(添付画像:入賞作品の一部)我々が撮影する写真とは全く違う視点からのものが多く、すごく参考にもなりました。
 ご来園の際は、ぜひお立ち寄りください。
 
 この度のイベントで、改めて当園が写真撮影のステージとして活用いただけることを実感いたしましたので、今後も撮影ご希望のかたや団体様に対応ができるよう考えております。
ご相談があれば、お気軽にお問い合わせください!

カメラのワタナベ:ホームページ 

●
営業部 吉村



●「動物翻訳家」




アフリカハゲコウという大きな鳥がサファリにいることを知っていますか?
翼を広げると何と2.5m以上の大きさがあります。
サファリランドではそのアフリカハゲコウのフライトをしています。

羽も切っていませんし、ヒモだってついていません。
ハゲコウは自由にサファリの空を飛ぶんです!
鳥は飛ぶものですが、ハゲコウの大きさでは展示場の中を十分に羽ばたく
                    ことはできません。ハゲコウがめいいっぱい飛べる環境を作ろう!そして
                    その姿をお客さんに見てもらおう!という思いから、ハゲコウのフライト
                    の取り組みが始まりました。

このたび、このフライトの取り組みが本になりました!
タイトルは「動物翻訳家」 集英社より出版されています
著者の片野ゆかさんはサファリランドに来られ、ハゲコウと奮闘する私たちスタッフの姿を取材されました。ハプニングを乗り越えながら、ハゲコウと向き合うスタッフの取り組みがリアルストーリーでつづられています。他の動物園の取り組みも紹介されています。

これを読めば、アフリカハゲコウのフライトが10倍面白くなりますよ。
そして、動物園で働くスタッフがどんな思いで、どんなことを考えながら動物たちの気持ちをくみ取り、飼育や展示をしているかが分かると思います。
ぜひ「動物翻訳家」読んでみてください。

●
獣医師 佐藤



●知ってほしい!マルミミゾウ「ダイくん」の故郷の仲間たち




サファリのスタッフと、山口大学の学生さんのために、ご講演いただく西原さん
野生のマルミミゾウの姿を捉えた貴重な映像も見せていただき感激しました!!
マルミミゾウのダイくん。お客様とのふれあい体験で活躍中です!
当園で大人気の動物と言えば!
もちろんマルミミゾウのダイくんです!!
ゾウコーナーではお客様とのふれあいでダイくん!活躍しています。

11月某日、ダイくんの故郷の仲間たちについてお話を伺いました。
講師をしていただいたのは、アフリカ・コンゴ共和国でマルミミゾウの保全に携われている西原智昭さん。そんなすごい日本人がいるのか〜!!と、アフリカファンの私はお会いするのをとても楽しみにしていました。

アフリカ中央部熱帯林に生息するマルミミゾウは、今、絶滅の危機に瀕しています。
マルミミゾウの危機は、決して遠い国のお話ではなく、
私たち日本人にとても深いかかわりがあるそうです。

マルミミゾウの減少は、象牙を獲るのを目的とした密猟によるものです。
そしてかつては、日本が世界一の象牙消費国だったのです。

今回の勉強会で、「とにかく事実を知ってもらうこと」が大事、と西原さん。
野生のマルミミゾウの現状を知り、
日本人がその象牙を使ってきたという事実を、事実として受け止める事。
それが、ゾウと人とが共に暮らしていくための第一歩。

私たちはマルミミゾウの魅力を来園者の方々に伝えることで、
ダイくんの仲間たちの保全に繋がれば良いなと考えています。

今回ご講演いただいた西原さんの訳本では、さらに詳しくマルミミゾウのことを知ることができます!日本で唯一のマルミミゾウの本!!
現代図書出版 ステファン・ブレイク著 西原智昭訳
「知られざる森のゾウ−HIDDEN GIANTS」

●
獣医師 灰谷


秋吉台自然動物公園サファリランド
〒754-0302山口県美祢市美東町赤1212
TEL 08396-2-1000 FAX 08396-2-1005 MAIL safari@tanakahotelg.co.jp

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