秋吉台自然動物公園 サファリランド

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●大雪




お湯をゴクゴク!
しもやけ対策!
保温クリームを耳に塗ります
鼻先で雪だまころがし!寒いけど楽しんでいる様子★
2月2日、秋吉台はこの冬一番の大雪になりました。
実はこの日サファリランドは大雪のため1日閉園し、雪かきにおわれました。

サファリランドの動物たちの中でも特にアフリカゾウは寒さが苦手です。本来は、アフリカの暑いところに暮らしている動物で、体の毛が少なく、大きい耳から体温を逃がし暑さに適した体になっています。

ここでゾウの寒さ対策を紹介します。

@お湯を飲む:昼、展示中(てんじちゅう)はぬるま湯を飲ませ  て体を温めます。お湯を鼻から勢いよく「ずーずー!」っと吸い込み、口に入れます。

A耳の保温(ほおん):耳にワセリン(保温クリーム)をぬってしもやけを予防します。ワセリンを塗るときは日ごろの訓練の見せ所!ちゃんと座って、耳を広げるポーズでじっとしています。

B寝室の暖房:ゾウの広い寝室を暖めるのは大変です。強力なヒーターを使って暖めます。


ゾウには苦手な冬ですが、飼育員の作った雪だるまを蹴飛ばして遊んだり、けっこう楽しんでいる様子です。雪の中のゾウもなんだか絵になります。

しかし、よく考えてみると苦手といっても雪の降り積もる中で、服も着ずに裸で過しているゾウたち・・・これがもし自分だったら・・・サファリランドの中で寒さが一番苦手なのは私たち飼育員のようです。

この寒さもあと一月ほどで終わります。ゾウたちと一緒に体を震わせながら春の訪れを待ちわびています。春よ早よ!こ〜い!!

●
ゾウ担当者 山北



●今年の主役!




大技!
せーの!ジャンプ!!
高さ50cmのハードルです
遅ればせながら
あけましておめでとうございます★
今年の主役をまかされたリトルです
爆睡中!
寒い日はヒーターの上で寝ています
 1月も終わりになりますが、干支(えと)にちなんでイノシシの親戚(しんせき)になるミニブタの紹介です!ふれあい広場で愛嬌(あいきょう)を振りまいています。初めてみた人は必ず「イノシシじゃ!!」と言いますが、★ミニブタ★なんです。

 真っ黒なミニブタちゃん、性別は女の子、4才をむかえ体重は約30kgです(ダイエットには気を使います・・・。)
 名前は「★リトル・プリンセス・マーメイド★」飼育係が悩んだ末(すえ)に、上品なブタちゃんになって欲しいという願いをこめて名づけました。それが通じたのか、今ではとてもかしこく、とてもきれい好きな女の子に成長しました。長い名前なので普段は「リトル」と呼んでいます。

 日課となったトレーニングの時間では飼育係と一緒にお客さんの前で“お手”や“おすわり”を披露(ひろう)。そして大技にはハードルを使ったジャンプがあります。ミニブタが勢いよく跳ぶ姿は見ているお客さんもビックリ!!50cmの高さぐらいは簡単に跳び越えられます。ときどきやる気をなくして跳べないこともありますが、そんなときはお客さんの温かい拍手のおかげでやる気復活!実はリトル、声援があると燃える性格なのです。

 そして、去年はサファリ恒例(こうれい)の干支の引継ぎ式で大活躍!今年の主役はイノシシならぬミニブタのリトルです。寒い冬でも元気いっぱい、猪突猛進(ちょとつもうしん)でがんばります!今年もどうぞよろしくお願いいたします♪

●
ふれあい広場 谷崎


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