秋吉台自然動物公園 サファリランド

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●インドサイのチャンプ君 サファリゾーンデビュー




ちょっと道草中!
広くて思わず走ってます!
ドロ浴び気持ちいい〜〜
インドサイのチャンプ君(♂:2才)が来園し3ヶ月が経ちました。サファリランドの環境にも慣れてきたのでサファリゾーンデビューに向けて練習開始です。
 まずは展示場までの道に慣れる練習です。初めは怖いのか少しずつしか前に進まず、小さな物音にも驚き、自分のお部屋に帰ってしまうことがありましたが、徐々に慣れて練習を始めて3日目には途中道草しながらも展示場まででてくれました。

 展示場に着いてからは、初めて見る広い世界に少し興奮気味に走り回っていましたが、池を見つけるとさっそくドロ浴びをはじめました。
インドサイはもともと湿地帯にすんでおり、ドロ浴び、水浴びが大好きです。チャンプ君の楽しそうに遊んでいる姿を見て飼育担当者も一安心しました。

これから暑くなると水遊び、ドロ遊びを頻繁におこないます。チャンプ君の楽しく遊ぶ姿を是非見に来て下さい。

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草食動物担当者 谷田部



●2016 ベビーラッシュ ラマ編!




左:4/23うまれ  右:5/8うまれ
左:若親子  右:若葉親子
お父さん「サム」
 春です。ベビーラッシュの季節がやってきました!
ふれあい広場では、4月23日にラマの赤ちゃんが誕生しました。
 お母さんは「若葉ちゃん」、お父さんは2年前に鹿児島市平川動物園からお婿にやってきた、「サムくん」です。サムくんは昨年9月に、赤ちゃんを目にする前に残念ながら亡くなってしまいましたが、しっかりとお婿の役目を果たしてくれました。
 今回が初出産の若葉ちゃんは、ちゃんと世話をするだろうか?無事に生まれてくるだろうか?どんな模様になるのだろうか?とあれこれ考えながら、飼育員は誕生を待ちました。
 約12か月の妊娠期間を経て生まれてきた赤ちゃんは、待望のオス!そして気になる模様は…サムくんカラー!こんなにもサムくんに似るとは思ってもおらず、驚きました。とても愛想の良い仔で、スタッフやお客さんにも自ら近づいていき、可愛がられています。
 さらに5月8日には別の個体、「若ちゃん」がオスの赤ちゃんを出産しました!若ちゃんは若葉ちゃんのお母さんなのです。つまり、孫と自分の仔が同級生…。なんていうのも、動物界ではよくある話なのです。こちらもサムくんそっくりで、2頭並ぶとまるで双子のようです。
 元気が有り余っている子どもたちは、朝一番に展示場に出ると、ものすごい勢いで追いかけっこをします。そしてさっきまで走り回っていたかと思えば、遊び疲れて急に寝だしたり、お母さんの後を着いて回り、仕草を一つ一つ真似してみたり…。こうやって大きくなっていくのだろうなぁと、自分の子どもかのようにしみじみ感じてしまいました。
 現在、2組のラマの親子は、動物ふれあい広場に一緒に展示しています。毛がフカフカで真ん丸な目がかわいい赤ちゃんの姿を、間近でご覧ください!

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ふれあい広場 松成



●飼育の日体験




キリンの獣舎を掃除している様子
写真と同じ個体を探している様子
4月19日は、飼育の日!!
その日に合わせて地元の小学校を招待し、飼育体験を実施しました。
児童の皆様には、動物の飼育を体験することで、動物園の仕事を知ってもらったり、飼育員に関心を持っていただいたり、動物の飼育の魅力を伝えたいという思いで、この飼育体験を実施し始めました。本年で7回目となります。

4月18日には、美祢市立嘉万小学校
4月20日には、美祢市立赤郷小学校
の児童の皆さんに、清掃や動物の個体識別(写真の個体がどこにいるか?)などをして頂きました。
 最初は、「ウンチくさい・・・」など消極的な声が多かったのですが、作業を進めていくうちに飼育員に「キリンは一日どれぐらいご飯食べるの?」や「一日何回掃除するの?」などいろんな質問が飛び交うようになりました。
 将来、参加した児童の中から、素晴らしい飼育員が生まれることを楽しみにしています!!

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営業部 吉村



●サファリランドに恐竜??がやってきた




鎧のような皮膚
口も恐竜そのもの
3月15日に横浜市の金沢動物園からインドサイの男の子「チャンプくん(2才)」がやってきました。西日本では初めて、国内では9頭しかおらず、さらにサファリ形式の動物園でも初めての飼育となる珍しいサイです。そんなこともあって、我々も間近で見るのは初めて!実際に会ってびっくり!!2才の子供とはいえ、体重1.4t、体高140p、体長350pと大きく、近付くとワンボックスカーほどの大きさに感じました。
無事にサファリランドに到着し、移動の疲れもあったのか非常に穏やかだったので、金沢動物園では飼育員によく慣れていたということもあり、恐る恐る触ってみると、おとなしく触らせてくれます。肌は鎧のように固いのですが、思わず「かわいい〜」と声が出てしまいます!!翌日には、ヤード(外の檻)内で元気いっぱい走り回り、ご飯もモリモリ食べて安心していました。
ところが、他のスタッフがそろってチャンプを見に来たとき、突然柵ギリギリめがけて突っ込んできて落ち着きのない様子・・・。いくら人に慣れていたとはいえ、まだ新しい環境には慣れていない様子で、不安もあったのでしょう。
あれから、1週間がたち、ずいぶんと環境にも慣れ、スタッフが大勢で駆けつけても、落ち着いた様子、時には寝転がることもあり、3月26日からふれあい広場側からお客様にもご覧いただけるようになりました。鎧のような体が、まるで恐竜!!その魅力ある姿をたくさんの方に見て頂きたいと思います。
これからは、サファリゾーンの広いエリアに出て、元気よく走り回ったり、泥浴びをする迫力ある姿を観察できるのが楽しみです。

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草食動物担当者:谷田部



●「愛」のフクロウギフト!!




愛ちゃん〜こんなお顔!!
足に付けた籠は、まったく気にならず・・・
こんな感じでチョコを運んでくれました。
2月と言えばやっぱり欠かせないのが・・・Valentine’s Day!!
いつもは30sの乾草を軽々運んでしまう女性飼育係たちも、この時期ばかりは女子力がグンと高くなります♪2月14日には手作りチョコが飛び交っていました!
 「飛び交っていた」といえば、秋吉台サファリランドのメガネフクロウ「愛」も大忙しでチョコを運んでいました!2/11〜2/14バレンタイン限定のイベントとして、初の試みとなる「フクロウギフト」を行いました。「愛」の足に取り付けてある紐からカゴをぶら下げ、カゴの中にチョコを入れて運ぶという企画。「愛」が恋人たちの愛の使者になり、お客様からお客様への飛行に初挑戦してくれました。
 イベントに向けてのトレーニングでは、まず初めにカゴに慣らすことから始めました。基本的にフクロウは臆病な性格。新しい物に弱いです。一番苦労するポイントかな・・・と思っていたら全く気にせず拍子抜けです。次にはカゴをぶら下げた状態で人と人との間を飛ばす練習を行います。カゴが重たくて飛びづらくなるかな・・・と思っていたらいつもと変わらぬ飛びっぷり。スタッフが思っている以上に「愛」のバレンタインイベントへの思いは強かったようです!
 待ちに待った初日当日。たくさんのお客様がイベントに集まって下さいました。「愛」はと言えば、取材のカメラやお客様が多かったことから緊張してなかなか飛ぼうとしません。焦点が合わず、周りをキョロキョロ。根気強く「愛」の名を呼び続けると、ハッと自分の使命を思い出したかのようにその特徴的な大きな目を見開き、翼を広げてバサッと飛んで来てくれました!その瞬間歓声が上がったのは言うまでもありません!何回か飛ばしていくと「愛」も調子が出てきたのか、初めお客様の間隔は50pだった飛行距離が、3mも軽々飛べるほどになっていました。4日間、毎日一生懸命愛を運んでくれた「愛」ちゃん、お疲れさま♪
 「フクロウギフト」は終了してしまいましたが、2月と3月の土・日14:30〜タカ・フクロウに大接近というイベントを行っています。タカやフクロウの飛んでいる姿をご覧頂いた後には腕に乗せる手乗り体験も行います。どなたでも体験することができるイベントとなっておりますので、ぜひタカ・フクロウたちに会いに来てください!

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キッズサファリ 担当:蒲生


秋吉台自然動物公園サファリランド
〒754-0302山口県美祢市美東町赤1212
TEL 08396-2-1000 FAX 08396-2-1005 MAIL safari@tanakahotelg.co.jp

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