秋吉台自然動物公園 サファリランド

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●写真教室開催!!




最優秀作品「やんちゃ坊主」
優秀作品「王者の威厳」
優秀作品「飛びたつ鷹」
 平成27年11月15日に秋吉台サファリランドを舞台に、写真教室が行われました。
主催は、山口県周南市の「カメラのワタナベ」さん、後援に「キャノンマーケティングジャパン」で、CANONの専属カメラマン「山本 純一先生(自然写真家)」を講師に迎え、約60名の方にご参加いただきました。
 参加者の方々は、講師からアドバイスを受けサファリゾーンの動物たちを当園マイクロバスから撮影したり、イベント中の動物たちを各々撮影されました。
サファリランドとしては初の試みで、参加者の方には、いつも以上に躍動感のある動物の様子を撮っていただけるよう、マイクロバスに合わせ動物を動かしたり、普段は解放していないリスザルの森に入っていただいたりと、いつもとは違ったことも加えながら実施しました。表彰があるということで、参加者、講師ともに熱がこもった写真教室となり、大変盛り上がりました。
 終了後、参加者の方からは、「檻がなく、近くで撮れたのが良かった」、「こんな体験は初めて」など高評価をいただき、12月17日から当園の売店休憩所にて代表作品(約105点)を展示しています。(添付画像:入賞作品の一部)我々が撮影する写真とは全く違う視点からのものが多く、すごく参考にもなりました。
 ご来園の際は、ぜひお立ち寄りください。
 
 この度のイベントで、改めて当園が写真撮影のステージとして活用いただけることを実感いたしましたので、今後も撮影ご希望のかたや団体様に対応ができるよう考えております。
ご相談があれば、お気軽にお問い合わせください!

カメラのワタナベ:ホームページ 

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営業部 吉村



●「動物翻訳家」




アフリカハゲコウという大きな鳥がサファリにいることを知っていますか?
翼を広げると何と2.5m以上の大きさがあります。
サファリランドではそのアフリカハゲコウのフライトをしています。

羽も切っていませんし、ヒモだってついていません。
ハゲコウは自由にサファリの空を飛ぶんです!
鳥は飛ぶものですが、ハゲコウの大きさでは展示場の中を十分に羽ばたく
                    ことはできません。ハゲコウがめいいっぱい飛べる環境を作ろう!そして
                    その姿をお客さんに見てもらおう!という思いから、ハゲコウのフライト
                    の取り組みが始まりました。

このたび、このフライトの取り組みが本になりました!
タイトルは「動物翻訳家」 集英社より出版されています
著者の片野ゆかさんはサファリランドに来られ、ハゲコウと奮闘する私たちスタッフの姿を取材されました。ハプニングを乗り越えながら、ハゲコウと向き合うスタッフの取り組みがリアルストーリーでつづられています。他の動物園の取り組みも紹介されています。

これを読めば、アフリカハゲコウのフライトが10倍面白くなりますよ。
そして、動物園で働くスタッフがどんな思いで、どんなことを考えながら動物たちの気持ちをくみ取り、飼育や展示をしているかが分かると思います。
ぜひ「動物翻訳家」読んでみてください。

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獣医師 佐藤



●知ってほしい!マルミミゾウ「ダイくん」の故郷の仲間たち




サファリのスタッフと、山口大学の学生さんのために、ご講演いただく西原さん
野生のマルミミゾウの姿を捉えた貴重な映像も見せていただき感激しました!!
マルミミゾウのダイくん。お客様とのふれあい体験で活躍中です!
当園で大人気の動物と言えば!
もちろんマルミミゾウのダイくんです!!
ゾウコーナーではお客様とのふれあいでダイくん!活躍しています。

11月某日、ダイくんの故郷の仲間たちについてお話を伺いました。
講師をしていただいたのは、アフリカ・コンゴ共和国でマルミミゾウの保全に携われている西原智昭さん。そんなすごい日本人がいるのか〜!!と、アフリカファンの私はお会いするのをとても楽しみにしていました。

アフリカ中央部熱帯林に生息するマルミミゾウは、今、絶滅の危機に瀕しています。
マルミミゾウの危機は、決して遠い国のお話ではなく、
私たち日本人にとても深いかかわりがあるそうです。

マルミミゾウの減少は、象牙を獲るのを目的とした密猟によるものです。
そしてかつては、日本が世界一の象牙消費国だったのです。

今回の勉強会で、「とにかく事実を知ってもらうこと」が大事、と西原さん。
野生のマルミミゾウの現状を知り、
日本人がその象牙を使ってきたという事実を、事実として受け止める事。
それが、ゾウと人とが共に暮らしていくための第一歩。

私たちはマルミミゾウの魅力を来園者の方々に伝えることで、
ダイくんの仲間たちの保全に繋がれば良いなと考えています。

今回ご講演いただいた西原さんの訳本では、さらに詳しくマルミミゾウのことを知ることができます!日本で唯一のマルミミゾウの本!!
現代図書出版 ステファン・ブレイク著 西原智昭訳
「知られざる森のゾウ−HIDDEN GIANTS」

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獣医師 灰谷



●動物慰霊祭




園長の動物の生死についての話を真剣に聞いている児童たち
動物教室で元気よく答えている様子
 9/29(金)、本日サファリランド内で、「動物慰霊祭」を行いました。
動物愛護週間(9/20〜9/26)にちなみ、例年開催しているイベントです。
昨年の慰霊祭から、一年間でなくなった動物たちの供養のため、毎年この時期に動物慰霊碑の前で行っています。
 また、地元「赤郷小学校」の児童(1〜4年生)も招待し、慰霊祭に参加していただき、その後動物教室や、動物との触れ合いを体験していただきました。
 動物たちの死を惜しむ気持ちや、動物たちのことを動物教室で詳しくなることで、もっと動物を大事にする気持ちが膨らめばと考え、小学校児童にいろいろ体験していただいています。
 
 児童たちは、慰霊祭の式で園長の言葉に真剣に耳を傾けたり、動物教室で出される質問に元気よく答えたり、モルモットにエサを笑顔であげたり、このイベントを通じて子供たちがイキイキしている姿を見て、大人になっても動物たちに対する気持ちが変わら無ければ良いな!とおもいます。

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営業部 吉村



●キリンの赤ちゃん!誕生!!




初めてのご対面
元気いっぱい!
授乳中〜
嬉しい事が続きますね〜!大きな赤ちゃんが誕生しました!!
それは…キリンの赤ちゃんです!!

サファリでキリンが誕生するのは、3年半ぶりとなります。
生まれたのは、男の子!
8月6日の午後8時すぎ、産声は聞けなかったけど…無事に生まれました!
(キリンはめったに鳴かない動物です)

生まれてからたった2時間で立てるようになり、その2時間後には、背の高いお母さんのおっぱいを飲むことができました。
あんなに体がふにゃふにゃでバランスの悪い赤ちゃんキリンが、何度転んでも立とうとする姿、そしてついに立てるようになった姿を見て、ものすごい生命力を感じ、本当に感動しました!!

ベテラン母さんのフブキさん。
赤ちゃんの動きをよく見て、ペースを合わせ、優しく接します。
赤ちゃんが寝ている時は、起こさないようにじっとしていたり、外へ出るときはフブキさんがまず様子を確かめに行ってから、赤ちゃんを呼びに行きます。
ちょっとスタッフが大きな声でしゃべっていると、「コラッ、赤ちゃんが驚くでしょ!静かにしてよね!」
と言わんばかりに、こちらをじっと見てきます。
(キリンはめったに鳴かない動物です)

親子キリンが、キリンの群れについて行けるようになれば、いよいよ広い展示場へ出ていくことができます。
お披露目まで、もう少しお待ちください!!

●
獣医師 灰谷


秋吉台自然動物公園サファリランド
〒754-0302山口県美祢市美東町赤1212
TEL 08396-2-1000 FAX 08396-2-1005 MAIL safari@tanakahotelg.co.jp

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